いじめに遇いやすい人の特徴
いじめはいじめる側が圧倒的に悪いですが、いじめに遇いやすい人の特徴があります。
ネガティブ思考な人です。
いつも明るい人と違って暗い人はやはり人が寄りにくいですよね。
その上、何か話しかけてもつねにネガティブな回答しか得られないとどうでしょう。
こちらも暗くなってしまいます。
ネガティブ思考の人は自分に自信もないので姿勢も悪くだんだん弱い人にみえてしまいます。
そこがかえって目立ちいじめに遇ったりします。
他には空気が読めない人も周りが付き合いにくいですよね。
子供の世界に限らず、大人のせかいにもそういう人がいます。
空気の読めない人に限って偉そうに発言したり行動するので、ますます苛立たせる行動として目立ちます。
空気が読めない人は自覚症状がないので自分では気付いていません。
もし違和感を感じたらおとなしくして様子を見ましょう。
あと周りと同じことができない人にも多いです。
協調性がなくて、みんなと同じような事ができない人です。
皆が楽しそうにしていても自分は隅っこの方で違うことをしていたり、楽しく出来ない人に多いですね。
大きく見るとネガティブで暗い人はいじめに遇いやすいです。